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2021.06.11
整形費用は経費になるのか?
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経費
2021.06.11
整形費用は経費になるのか?
整形費用は経費になるのか?
女の子なら誰しも、コンプレックスやもっと可愛くなりたいという憧れを持っているかと思います。
近年は二重瞼にする、ちょっとしたシワを取るなどといったプチ整形もあり、整形は身近なものになってきています。
それでも整形する箇所にもより物凄くお金がかかるため、チャットレディの皆さんはできれば経費になるのか気になりますよね。
残念ながら・・・整形費用は経費になりません!
今回のコラムでは、何故整形費用が経費にならないのか、節税対策の考え方についてご紹介していきます。
整形費用が経費にならない理由
どうして整形費用は、経費として扱われないのでしょうか?
そもそも経費とは、事業を行うためにかかった費用のことです。
言い換えれば、収入を得るために必要な費用となります。
チャットレディは、コミュニケーション能力だけでなく、見た目に清潔感があるなど外見にも気を使う必要があるお仕事です。
整形でコンプレックスを克服しもっと可愛くなれば、より稼げるようになるからと一見経費になりそうです。
しかし、第三者から見た場合整形は、コンプレックスを克服してプライベート充実のために行ったのか、本当に仕事のために行ったのか判断ができません。
整形費用を稼ぐためにチャットレディの仕事をしている方もおり、私用との区別が難しく整形費用を経費として計上することができないのです。
整形費用以外にも、健康保険や年金、医療費、学費なども経費に含まれません。
会社などに所属していれば、健康診断は会社負担にて受けることができますが、個人事業主のチャットレディは健康診断費用は経費には含まれないので注意しましょう。
節税対策は別のもので考える
整形費用は経費にはなりませんが、チャットレディは様々な項目が経費になるため、他の職業と比べて節税対策がしやすいです。
稼いだ額が大きくなればなるほど納税額も増加していきます。
経費をきちんと計上して、なるべく所得税を減らす事が大切です。
化粧品など美容のための費用は一部経費として計上することができます。
例えば、衣装、コスプレ衣装、ウィッグ、化粧品、コンタクトなどです。
これらは私生活でも使用するため、全て経費にはならず仕事分だけを経費として計上します。
このように、仕事とプライベートの割合で計算して経費を計上することを、按分と言います。
在宅チャットレディの場合は、自宅が仕事場となるためさらに経費になる項目が増え、家賃や光熱費、通信費も経費になります。
自宅は仕事だけではなく、プライベートでも使用するため、こちらも按分して計上します。
チャットを行う上で必要不可欠なパソコンなどの機材も、経費にすることも可能です。
これらの機材をプライベートで使用しているのであれば、経費となるのは一部のみとなります
また、パソコンが10万円以上の場合は、減価償却費として複数年に分け計上する必要があるので注意しましょう。
通勤チャットレディなら、事務所に通うための交通費が仕事に必要な経費となるため計上することができます。
バス代や電車代は基本的に全額経費として計上できますが、ICカードを利用しているなら1日に使った交通費を記録しておくと良いでしょう。
車で通勤してる場合ガゾリン代も経費にできますが、プライベートでも使用するため全額経費とすることは難しいです。
以上のものなどが経費になりますが、経費として認められるためには領収書やレシートが必要になります。
クレジットカードで何かを購入した場合は、明細が領収書の代わりになります。
7年間保管義務があるため、確定申告が終わっても捨てずに整理整頓し保管しておきましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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